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(3)社外役員に関する事項

会計監査人に関する事項

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(1)名 称  有限責任 あずさ監査法人

(4) 会計監査人の解任または 不再任の決定の方針

監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項 の各号に該当すると判断した場合に、監査役全員の 同意によって解任いたします。この場合、解任およ びその理由を解任後最初に招集される株主総会にお いて報告いたします。

また、上記の場合のほか、会計監査人による適正 な職務の遂行が困難であると認められる場合、監査 役会は、株主総会に提出する会計監査人の解任また は不再任に関する議案の内容を決定いたします。

(2)報酬等の額

区 分 支払額

(百万円)

当社が会計監査人に

支払うべき報酬等の額 207

当社および子会社が当社の 会計監査人に支払うべき

報酬等の合計額 333

(注)1. 当社と会計監査人との間の監査契約において、会社法に 基づく監査と金融商品取引法に基づく監査の監査報酬の 額を区分しておりませんので、上記報酬等の額にはこれ らの合計額を記載しております。

2. 当社の重要な子会社のうち、RICOH ELECTRONICS,INC.

等6社については、KPMGの監査を受けております。

3. 監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の 職務遂行状況および報酬見積りの算出根拠などが適切で あるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計 監査人の報酬等の額について合理的な水準であると認め 同意の判断をいたしました。

(3)非監査業務の内容

該当事項はございません。

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業務の適正を確保するための体制およびその運用状況

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 当社が業務の適正を確保するための体制として取締役会にて決議した事項は次のとおりであります。

なお、本決議事項は、経営環境の変化等に対応して、定期的かつ継続的に見直しを実施するものとして おります。(2016年4月28日開催の取締役会決議により、内容を改訂しております。)

当社は、リコーグループの事業活動の基礎となる理念・価値観を「リコーウェイ」として定めております。

「リコーウェイ」は、当社の創業者による「人を愛し、国を愛し、勤めを愛す」という「創業の精神(三愛 精神)」と、「私たちの使命」「私たちの目指す姿」「私たちの価値観」からなる「経営理念」によって構成さ れ、リコーグループにおける事業活動の根本的な考え方として、経営の方針と戦略および内部統制システ ムの基礎となっております。

当社は「リコーウェイ」に込められた価値観に立脚して、企業倫理と遵法の精神に基づき、経営の透明性 を確保しつつ、競争力の強化を目指した内部統制システムを整備・運用し、その継続的な改善に努めます。

内部統制システム基本方針

(1) 取締役および従業員の職務の執行が法令およ び定款に適合することを確保するための体制

当社は、企業風土が企業活動の規律を形成す る重要な要素であるという自律的なコーポレー トガバナンスの考え方に基づき、多様なステー クホルダーの期待に応えるという使命感と、社 会的良識に適う高い倫理観をともに備えた企業 風土の維持・強化に努める。

1) 取締役の職務の執行が法令および定款に適合 することを確保するための体制

❶ 社外取締役の招聘により、経営の透明性と公 正な意思決定をより強化する。また、取締役 会の過半数を非執行取締役とし、多様な視点 での監督機能を強化する。

❷ 取締役会を経営の最高意思決定機関として位 置付け、その取締役会議長を非執行取締役と し、中立的な立場で取締役会をリードするこ とで、重要案件に対する深い議論を促し、果 断な意思決定に繋げる。

社外取締役とする「指名委員会」と、社外取 締役を委員長とし、委員の半数を社外取締役 とする「報酬委員会」を設置することで、取 締役、執行役員等の選解任や報酬の透明性、

客観性を確保する。

❹ 会社情報開示の正確性、適時性および網羅性 を確保するために開示基本方針を定め、独立 した機関として「開示委員会」を設置し、開 示情報の作成プロセスを検証する。

2) 従業員の職務の執行が法令および定款に適合 することを確保するための体制

❶ コンプライアンスを含めたCSR(Corporate Social Responsibility)について、リコーグ ループの企業行動原則である「リコーグルー プCSR憲章」と、リコーグループ社員の行動 原則を示した「リコーグループ行動規範」を 徹底するために、専門委員会の設置、通報・

相談窓口の「ほっとライン」の設置および各 種教育を通じて国内外のコンプライアンスの

添付書類事業報告

P.20

招集ご通知

P.3

連結計算書類計算書類監査報告書

P.45

P.50

P.53

株主総会参考書類

P.5

ことを理由として不利な取り扱いを行うこと を禁止する。

❷ 金融商品取引法およびその他の法令に適合す ることを含め、「法律、規範、社内ルールの 遵守」、「業務の有効性と効率性の向上」、「財 務報告の高い信頼性の維持」、「資産の保全」

を狙いとして、リコーグループ全体で対応す る、標準化された内部統制の仕組を構築し、

ビジネスプロセスの改善に努める。

❸ 内部監査については内部監査部門を設け、経 営諸活動の遂行状況を、法令等の遵守と合理 性の観点から検討・評価し、改善を行うため に監査を実施する。

❹ 上記❶❷❸の機能を統合的に強化推進する専 門部門を設置する。また、リコーグループの 内部統制システム構築・改善を実現するた め、それらを審議・決定する定期開催の「内 部統制委員会」をグループマネジメントコミ ッティ(GMC)内に設置する。

(2) 取締役の職務の執行に係る情報の保存および 管理に関する体制

取締役の業務執行に係る決定に関する記録・

稟議書については、法令および社内規則に基づ き作成・保存・管理する。保存されている書類 は、取締役および監査役の要求に応じて出庫、

閲覧可能な状態にする。

(3) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制

❶ リスクマネジメントに関する規定に基づき損 失の危険の発生を未然に防止する。

❷ 万一損失の危険が発生した場合においても、

初期対応に関する標準に基づき、被害(損失)

の極小化を図る。

❸ グループとしての損失の危険の管理を網羅 的・統括的に行うため、全体統括部門を設置 し、グローバルに周知徹底を図る。

(4) 取締役の職務の執行が効率的に行われること を確保するための体制

❶ 執行役員制度を導入しており、職務分掌を明 確にし、また事業執行については各事業執行 部門へ権限委譲を促進することにより意思決 定の迅速化を図る。

❷ 取締役会から権限委譲された代表取締役社長 が主催する意思決定機関として、一定の資格 要件を満たす執行役員で構成される「グループ マネジメントコミッティ(GMC)」を設置し、

委譲された範囲内で事業執行部門の監督やグ ループ全体に最適な戦略立案等、グループ全 体の経営に対し全体最適の観点で審議・意思 決定を迅速に行う体制をとる。

❸ 取締役会室を設置し、取締役会をサポートす ることで果断な意思決定や透明性の高い経営 監督を実現する。

(5) 当該株式会社ならびにその子会社から成る企業 集団における業務の適正を確保するための体制 当社およびグループ各関連会社は、相互の独 立性を尊重しつつ、リコーグループの業績向上 とグループ各社の繁栄を図るため、以下のとお り適正な業務を行う体制をとる。

❶ 当社の取締役会および「グループマネジメン トコミッティ(GMC)」は、リコーグループ 全体の経営監督と意思決定を行う。

❷ 当社は関連会社に関する管理規定を定め、グ ループ各関連会社の取締役の職務の執行に係 る事項を当社に報告する体制、および前述職 務の執行が効率的に行われるための職務権限 を規定する。

❸ グループ各社は自社に関係する損失の危険の 管理を行う。万一、インシデントが発生した 場合には、被害の極小化と速やかな回復を図 り、当社へ速やかに報告する。

❹ グループ各社の取締役および従業員の職務の 41

執行が法令および定款に適合することを確保 するために、リコーグループとして遵守すべ き共通の規則については、グループ共通規則

「リコーグループスタンダード(RGS)」とし て制定し、グループ全体で遵守していくよう 推進する。

(6) 監査役の職務の遂行が実効的に行われること を確保するための体制

1) 監査役の職務を補助すべき従業員の取締役か らの独立性および当該従業員に対する指示の 実効性の確保に関する事項

❶ 監査役室を設置し、監査役の指揮命令のもと で職務遂行を補助する専属の従業員を配置す る。

❷ 上記従業員の人事評価は常勤監査役が行い、

異動は常勤監査役の同意を得て実施する。

2) 当社およびグループ各関連会社の取締役およ び従業員等が監査役に報告をするための体制 その他監査役への報告に関する体制

❶ 法令・定款に違反する重大な事実、不正行為 または当社およびグループ各関連会社に著し い損害を与えるおそれのある事実を発見した ときには、当該事実に関する事項を速やかに 監査役に報告する。

❷ 監査役が監査に必要な範囲で、業務遂行に関 する事項の報告を求めたときには、これに協 力する。

❸ 取締役は、重要な会議についての議事録・資 料を監査役に提供するとともに、重要な決裁 書類等を閲覧可能にする。

❹ 監査役に報告を行った当社およびグループ各 関連会社の取締役および従業員等に対し、当 該報告を行ったことを理由として不利な取り 扱いを行うことを禁止する。

3) その他監査役の職務の遂行が実効的に行われ ることを確保するための体制

 当社およびグループ各関連会社の取締役およ び従業員等は、監査役が以下に掲げる項目を行 う場合は、円滑な実施ができるよう協力する。

❶ 監査役は、「グループマネジメントコミッテ ィ(GMC)」などの重要な会議に出席するほ か、代表取締役と定期的な意見交換ができ る。

❷ 当社各部門およびグループ各関連会社の監査 役監査に際し、実効的な監査を実施できるよ う協力体制を整備する。

❸ 監査役が、会計監査人および内部監査部門と の相互連携により、効率的な監査が行えるよ う、環境を整備する。

❹ 監査役の職務遂行により生ずる費用等は当社 が負担する。

 反社会的勢力排除に向けて、当社は、反社会 的な活動や勢力およびその団体に対しては毅然 とした態度で臨み、一切関わらないことを、す べての役員および社員が守るべき基本的な行動 規範を定めた「リコーグループ行動規範」に定 めております。

 また、従来より、社内窓口部署を設置し、警 察などの外部機関や関連団体との連携を進める とともに信頼関係の構築に努めてきており、今 後も引き続き、反社会的な活動や勢力および団 体との関連を排除するための社内体制を整備強

添付書類事業報告

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招集ご通知

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連結計算書類計算書類監査報告書

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